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「香~っ!いいぞ~」

バスルームから撩が叫ぶと、香は裸にした悠生をだっこして連れて行く。

「はい、よろしくね~♪」

首の座った双子のお風呂係は、専ら撩の役目となりつつある今日この頃。

香曰く、撩の方が手も大きいので、安定性があって子供たちも安心する。・・・とのこと。

始めはおっかなびっくりやっていた撩だが、最近は手慣れたもので、すっかりイクメンになっている。



「気持ちいいか~?」

身体を洗い終えた悠生と一緒に湯船につかりながら、声をかける。

お風呂好きな彼は、撩の腕の中でうっとりとした顔をしていた。

「・・・しっかし、この俺がガキを風呂に入れるなんざ、考えられんわな・・・?」

そういいつつも、撩の顔は幸せそうで。彼の頬をつついたりしながら、楽しげである。



程良く温まったところで、今度は結羽香と交代する。

「ふぇぇぇ~~っ!!」

こちらは、若干風呂嫌い。・・・というか、顔に水がかかるのがイヤらしい。

なるべく顔に水がかからないよう、慎重に扱う。

左手で首を支え、右手で身体を洗っていると、クルリと首を横に向ける結羽香。・・・と、口元にあったそれー撩の小指ーパクリと吸い付いた。

「うわぁ~っ!やめろ~~っ!」

チュウチュウと吸い続ける彼女から、焦って指を引き抜く。

「おっ・・・お前っ!何でも食うなっ!!」

自分そっくりな彼女。食い意地が張っているのまで似ているのか・・・?なんて思ってみたりする自分に苦笑する。


温まった彼女を風呂から出すべく、香を呼ぶ。

「お~い!もういいぞ~!」

パタパタと足音が近づいてきて、ガチャリとバスルームのドアが開く。

「ありがと~撩。おいで~結羽香~♪」

バスタオルを広げて彼女を受け取る香。屈んだ姿勢のため、チラリと見える胸の谷間に撩の顔が緩む。

「おぉ。撩ちゃん今日も頑張ったもんねぇ~。だ、か、ら、ご褒美にカオリンも一緒にお風呂に・・・ホゲェッ!!」

不埒な要求をしたため、本日もハンマーで伸された撩。

「ひ・・・酷すぎる・・・。撩チャン、ガックシ・・・」

・・・本日も、平和(?)な冴羽家なのであった・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほのぼのバスタイムでございます~(//∇//) イクメン撩ちゃん、いかがでしたでしょうか?

双子ちゃんもちょっと性格の差が出てきたかな・・・?
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【2013/07/13 00:39】 | kids room
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