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桜舞い散る4月。教授宅から2つの産声が聞こえてきた・・・・・・


美樹とかずえの妊娠がわかったのは去年の秋のこと。妊娠が発覚した時のことは、今でも鮮明に覚えている。


カララ~ン♪

キャッツのドアを開けたかずえは、疲れ切った顔をしていた。

「いらっしゃい。・・・顔色悪いみたいだけど、大丈夫?」

心配そうにかずえの顔をのぞき込む美樹。

カウンターに突っ伏すような状態になり、ため息をつきながら愚痴をこぼすかずえ。

「やっぱり、調子悪いのわかる?・・・ここの所忙しくて・・・。最近は胃も痛くて嫌になっちゃうわ。・・・今日はオレンジジュースもらえるかしら?」

美樹は手際よく、おしぼりとオレンジジュース、そしてサンドイッチをかずえの前に並べていく。

「胃が痛いの?ご飯食べれてる?ミックが心配してたわよ。あ、これは私からの差し入れ♪」

「ミック」という言葉に苦笑いするかずえ。

「気を使ってくれてありがとう美樹さん。・・・そう、ミックがねぇ・・・。」

オレンジジュースを一口飲むと、かずえはまたため息をついた。

チラリと海坊主の方を見る。

視線を感じた海坊主は、エプロンを外すと

「美樹。明日の分の買い物をしてくる。今日はもう店は終わりだ。おまえも調子が悪いんだろう?ゆっくりしてろ」

そう言い残し、店のドアを「準備中」に代え、出て行った。



美樹とかずえだけになった店内。沈黙を破ったのは美樹だった。

「ミックがどうかしたの?」

カウンターの中でイスに腰掛け、かずえの話の続きを促す。夕日が差し込む店内。

ふ~っと大きなため息をつくと、かずえはポツリポツリと話し始めた・・・





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
短い・・・。でも、話の区切り的には、ここがよかったので・・・。スミマセンm(_ _)m

明日、更新予定です。

明日は子供の日。なので、それにちなんだお話もアップしますので、よろしければ、覗いてみてください♪
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【2013/05/04 23:17】 | 陽のあたる場所
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